アニメーションのカメラ言語を構築する

参加受付中

満員御礼

受付終了

残席わずか!

参加費:14,300 円(税込)

開催日:2026/5/9(土)13:00 - 16:00

会場:東京都品川区西品川1丁目1−1 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階(TUNNEL TOKYO)

定員: 先着150名

  • Facebook
  • twitter

【注意事項】
※受講票は受講日の2営業前までにご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします
※受講票の送付はございませんので、当日は受講票を印刷、もしくは画面を受付にてご提示ください
※システムの都合上、決済する際に配送先を指定する必要がございます
※注文完了メール、受講票などが届いていない方は「迷惑メールフォルダ」もご確認ください
※システムの都合上、携帯キャリアのメールアドレスへの配信ができない場合がございます。(GmailやYahooなどのメールアドレスでのご登録をお願いいたします)
※領収書が必要な方はお手数ですが「お問い合わせ」よりご連絡をお願いします。当日受付にてお渡しします。(お問い合わせの際は「宛名」をご記入ください)


※本講座はリアル開催のみで動画の配信はありません


講義の詳細

本講座では、西洋アニメーションの制作プロセスにおけるレイアウト・プリビズの観点からデジタル映像表現を掘り下げます。まず西洋と日本それぞれのレイアウト・プリビズの工程の違いについて解説します。その上で、アニメーション長編作品がどのようにカメラ言語を通じてデジタル映像表現を確立・定義しているかを詳しく見ていきます。アスペクト比・レンズ・カメラワーク・被写界深度・フレーミングといった各種技法を用いて、レイアウトアーティストがいかにストーリーを支え、表現を豊かにするかについて議論します。

主なトピック:

アスペクト比
スクリーン・ディレクション(画面方向)
レンズ
カメラ・レンズの特性
被写界深度
フレーミング
カメラムーブメント/レンズアニメーション
カメラポリッシュ/ファイナリング(仕上げ工程)
ロケーションスカウティング
エディトリアル
リサーチ
楽曲演出(Songs)

海外CGアニメーション映画における、DOC (Director of Cinematography) の役割

-Director of Cinematography とは-

実写映画における撮影監督に相当する、CGアニメーション制作における映像演出の最高責任者です。僕らレイアウトアーティスト(レイアウトチーム)のトップでもあります。 レイアウトチームでは単なるカメラ配置に留まらず、レンズの選定、構図、キャラクターのステージング、そしてショット全体のタイミングと演出までを統括します。編集部署と一緒にカット割りや各ショットの長さも決めていき、作品全体の骨組みとビジュアル・ストーリーテリングを決定づける重要なポジションです。

「画」の設計: ストーリーボード(絵コンテ)を3D空間に落とし込み、カメラのレンズ選択、構図、キャラクターの配置(ステージング)を通じて、物語の感情を視覚的に最大化させます。

映画の土台作り: ショットのタイミングや空間の広がりを確定させ、ストーリーと感情面の土台を組み立てて、各シークエンスの骨組みを作ります。

監督の右腕としての視覚演出: 監督のビジョンを具体的な「映像」へと翻訳し、照明(ライティング)やアニメーション工程へとバトンを繋ぐ、パイプラインの要となります。

法人申し込みはこちら

法人様専用申込フォームはこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf-ZQt6UtxRECc6dbpdPniT3m0WUa-3PmhBnzQCEFWEJ87e1A/viewform?usp=publish-editor

※複数名申込・請求書の発行をご希望の法人様
※講座前日(5/8)までお申込みいただけます。 

講師の紹介

ディズニー・アニメーション・スタジオ レイアウト部門 撮影監督
Behzad Mansoori-Dara 氏

アニメーション業界で20年以上のキャリアを持ち、ピクサー・アニメーション・スタジオでは『トイ・ストーリー』や『カーズ』の短編作品、また『レゴ バットマン ザ・ムービー』においてレイアウト部門のヘッドとして活躍しました。その後、Apple TV+向け『スヌーピー・ショー』では3年間にわたりエピソードの演出を担当。2022年にディズニー・アニメーションのバンクーバーチームに加入し、レイアウト部門の採用・立ち上げを担いました。『モアナと伝説の海2』ではレイアウト部門の撮影監督を務め、現在は『アナと雪の女王3』にて同職を担当しています。

ディズニー・アニメーション・スタジオ レイアウトアーティスト
若杉 遼 氏

2012年にサンフランシスコの美術大学Academy of Art Universityを卒業後、 Pixar Animation StudiosにてCGアニメーターとしてキャリアをスタート。 Sony Pictures Imageworksを経て、現在はWalt Disney Animation Studiosにて、レイアウトアーティストを務める。 また、3DCGアニメーションに特化したオンラインスクール 「AnimationAid」の創設者として、運営の他、講師として教えている。 これまでの代表的な参加作品『スパイダーバース』(2019)『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(2023)『モアナと伝説の海2』(2024)『ズートピア2』(2025)

開催概要

  • 開催日
  • 2026年5月9日(土) 13:00 - 16:00 ※講義後に1~2時間程度の懇親会を予定しております(軽食・ドリンクあり)
  • 講義時間
  • 180分 ※休憩も含みます
  • 定員
  • 150席(シアター形式)
  • 講座スタイル
  • 講義(座学)
    ※ハンズオンではございません
  • 開催場所
  • 東京都品川区西品川1丁目1−1 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階(TUNNEL TOKYO)(地図を見る)
  • 価格
  • 14,300円(税込)

参加受付中の講座