特集
CGアニメーションのワークフロー
CGWORLD編集長/CGアニメーター(Sony Pictures Imageworks)の若杉 遼が、Industrial Light & Magic、Walt Disney Animation Studios、トンコハウス、Pixar Animation Studios、ポリゴン・ピクチュアズに所属するアニメーターのワークフローを深掘り。自身を含む6人のアニメーターのワークフローを通して、アニメーションの仕事の多様性と奥深さを紹介する。
いざ、アニメーションのワークフロー探求の旅へ。
- [表紙]
若杉 遼と宮野泰樹(Khaki)のコラボレーションによるオリジナル。本特集のテーマである「アニメーションのワークフロー探求の旅」をビジュアライズしている。
- [PART 01 全6ページ]
若杉 遼(Sony Pictures Imageworks)のワークフロー
〜最も大事で面白い工程は、アイデアを考えるブロッキング〜
- [PART 02 全6ページ]
藤原淳雄(Industrial Light & Magic)のワークフロー
〜後からアイデアを思いつくので、変更に対してすごくオープン〜
- [表紙メイキング 全2ページ]
「アニメーションのワークフロー探求の旅」をビジュアライズする
- [PART 03 全6ページ]
⽔⿃直⼦(Walt Disney Animation Studios)のワークフロー
〜2Dアニメーションに寄せて、アピーリングにする〜
- [PART 04 全6ページ]
中村俊博(トンコハウス)のワークフロー
〜2Dでラフを描いて、頭の中のイメージを明確にする〜
- [CGアニメーターのための用語集 全2ページ]
- [PART 05 全6ページ]
原島朋幸(Pixar Animation Studios)のワークフロー
〜キャラクターの呼吸や視線、感情のビートまで考える〜
- [PART 06 全6ページ]
長坂 大(ポリゴン・ピクチュアズ)のワークフロー
〜シークエンス全体を俯瞰して、どこに一番時間を割くかを決める〜
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