CGWORLD 2020年9月号 vol.265

第1特集
どこまで使える? Blender

第2特集
ワンランク上の建築ビジュアライゼーション

判型:A4ワイド

総ページ数:128

発売日:2020年8月7日

価格:1,540 (税込)

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第1特集
どこまで使える? Blender

6月初旬に長期安定版となる2.83LTSがリリースされたBlender。その進化はとどまるところを知らず、CG初心者や学生だけでなく、プロの現場にも試験的に導入される例が増えてきている。本特集では、本誌お馴染みのトップアーティストやプロダクションでの活用事例を通じて、そのポテンシャルを改めて探る。

  • COVER MAKING
    適当&簡単でも大丈夫! コンセプトアーティストのユニークなBlender活用 by 富安健一郎(INEI)
  • PRODUCTION CASE 01
    ほぼBlenderのみでつくり上げた360度CGアニメーション『はれるんウェザーアドベンチャー』 by 白組
  • ADVANCED TIPS 01
    アドオンや他ツールとの組み合わせでつくるリアルな動物たち by tsumiki
  • PRODUCTION CASE 02
    アジャイル×リモートワークの制作フローをBlenderが後押し 『泣きたい私は猫をかぶる』VR MUSIC VIDEO 〜SONG BY ヨルシカ『花に亡霊』 by パンケーキ
  • ADVANCED TIPS 02
    社内でのオリジナル作品制作から見えてきたBlender活用のコツ by グリオグルーヴ
PRODUCTION CASE 01
ほぼBlenderのみでつくり上げた360度CGアニメーション『はれるんウェザーアドベンチャー』 by 白組

CMやゲームシネマティクス、TVアニメなど多彩なジャンルの映像制作を手がける白組 三軒茶屋スタジオ。社内におけるR&Dにも積極的な同社が、ほぼBlenderのみでつくり上げたのが、現在気象科学館で上映中の360度シアター映像だ。クライアントワークでBlenderを採用した経緯と、その制作過程について聞いた。

ADVANCED TIPS 01
アドオンや他ツールとの組み合わせでつくるリアルな動物たち by tsumiki

TVCMを中心に、幅広いジャンルのCG制作を手がけるtsumiki。数年前から自主的にBlenderでの制作を行い、その作品をYouTubeにて公開している。今回はそれらの作品を例に、業務にも役立つ一歩踏み込んだTIPSを同社のCGディレクター・木村力也氏に解説してもらった。

第2特集
ワンランク上の建築ビジュアライゼーション

建築ビジュアライゼーションでも、フォトリアルへのニーズが高まっている。本特集では、PBR(Physically Based Rendering)を扱う上で必須となる基礎知識の解説と、エキスパートが実践するフォトリアルなインテリアCGの画づくりについて紹介する。

  • Manners in the "PBR"
    PBRにおけるマテリアルとシェーディングの基礎知識 by 宋 明信(ウィニー・ビレッジ)
  • Technique
    細部の構造まで忠実に再現 フォトリアルなインテリアCG by LIT design
Manners in the "PBR"
PBRにおけるマテリアルとシェーディングの基礎知識 by 宋 明信(ウィニー・ビレッジ)

現在も最後の仕上げは2Dでレタッチすることが多いだろう。しかし、フォトリアルな画づくりを実践するには、3DCGの特性を正しく理解する必要がある。まずは、今後さらに需要が高まるPBRを扱う上でのポイントを図解を交えて解説しよう。

Technique
細部の構造まで忠実に再現 フォトリアルなインテリアCG by LIT design

続いては、実際の写真撮影の知見をCG制作に活かすことで多種多様な3DCGビジュアルを創り出すLIT designに、インテリアのCGに求められるフォトリアルな画づくりのポイントをモデリングからライティングまで幅広く解説してもらった。

特別企画&連載記事

HOT STUFF
  • TVアニメシリーズ『おばけずかん』
  • TVアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』ED
  • 豚×京都 〜UE4でなろう破壊神〜
TVアニメシリーズ『おばけずかん』

怖くて、笑えて、最後はホッとする、「こわいけど、おもしろい」おばけの童話シリーズが、1話2分(OP除く)のTVアニメシリーズとなり、テレビ東京系列の『おはスタ』で放送中だ。After Effectsによる2Dアニメーションと3DCGを組み合わせた本作の制作過程を、イワタナオミ監督とファンワークスのスタッフに語ってもらった。

TVアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』ED

ゲーム開発からアニメ制作まで手がけるORENDAが、UE4をフル活用してTVアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』のエンディングアニメーションを制作した。ゲーム画面を意識したグラフィカルな映像と、ED制作を機にゲーム化の提案と企業ブランディングまで図った、骨太で包括的なビジネス戦略が斬新だ。

SERIAL
  • CGWORLDリサーチ
  • アニメCGの現場
  • VFXアナトミー
  • Phenomenal Things
  • 画龍点睛
  • アニメーションスタイル
  • ACADEMIC meets INDUSTRY
アニメCGの現場

短編劇場アニメ『Walking Meat』
今回紹介するのは、2019年7月19日に公開されたサブリメイションのオリジナル短編アニメ作品『WALKING MEAT』だ。監督は本作が初監督作品となる須貝真也氏。須貝監督はこれまで、多くの作品にCGIディレクターとして参加しており、それらの経験が本作にも活かされている。また、制作に携わったスタッフの多くは当時設立されたばかりのサブリメイション 名古屋スタジオの新人メンバーであり、CGIディレクターの川口隆浩氏もCGIディレクターとして初めての作品だったという。

VFXアナトミー

millennium parade『Fly with me』MV
現在配信中のNetflixオリジナル『攻殻機動隊 SAC_2045』のオープニングテーマ『Fly with me』。常田大希率いるmillennium paradeの新曲だが、4月29日(水)に本MVが公開され、そのスタイリッシュな映像が注目をあつめている。本作のCGスーパーバイザーを務 めた齊藤 篤氏(フリーランス)が企画の経緯を語ってくれた。

画龍点睛

東京
今年の『画龍点睛』のテーマは日本の良さ「和クリエイティブ」です。そんな今回のモチーフは「東京」。日本の首都である東京に願いを込めて制作しました。

第1特集
どこまで使える? Blender

  • COVER MAKING
    適当&簡単でも大丈夫! コンセプトアーティストのユニークなBlender活用 by 富安健一郎(INEI)
  • PRODUCTION CASE 01
    ほぼBlenderのみでつくり上げた360度CGアニメーション『はれるんウェザーアドベンチャー』 by 白組
  • ADVANCED TIPS 01
    アドオンや他ツールとの組み合わせでつくるリアルな動物たち by tsumiki
  • PRODUCTION CASE 02
    アジャイル×リモートワークの制作フローをBlenderが後押し 『泣きたい私は猫をかぶる』VR MUSIC VIDEO 〜SONG BY ヨルシカ『花に亡霊』 by パンケーキ
  • ADVANCED TIPS 02
    社内でのオリジナル作品制作から見えてきたBlender活用のコツ by グリオグルーヴ

第2特集
ワンランク上の建築ビジュアライゼーション

  • Manners in the "PBR"
    PBRにおけるマテリアルとシェーディングの基礎知識 by 宋 明信(ウィニー・ビレッジ)
  • Technique
    細部の構造まで忠実に再現 フォトリアルなインテリアCG by LIT design

特別企画&連載記事

HOT STUFF
  • TVアニメシリーズ『おばけずかん』
  • TVアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』ED
  • 豚×京都 〜UE4でなろう破壊神〜
SERIAL
  • CGWORLDリサーチ
    早期離職の現状と背景
  • アニメCGの現場
    短編劇場アニメ『Walking Meat』
  • VFXアナトミー
    millennium parade『Fly with me』MV
  • Phenomenal Things
    Melting Borzoi
  • 画龍点睛
    東京
  • アニメーションスタイル
    オリンピック競技編
  • ACADEMIC meets INDUSTRY
    ビクトリア大学 CMIC(Computational Media Innovation Centre)
INFORMATION
  • PRODUCTION LOUNGE
  • AD INDEX
  • 次号予告
CGWORLD 2020年9月号 vol.265

CGWORLD 2020年9月号 vol.265

1,540 円(税込)

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