【注意事項】
※受講票は受講日の2営業前までにご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします
※受講票の送付はございませんので、当日は受講票を印刷、もしくは画面を受付にてご提示ください
※システムの都合上、決済する際に配送先を指定する必要がございます
※注文完了メール、受講票などが届いていない方は「迷惑メールフォルダ」もご確認ください
※システムの都合上、携帯キャリアのメールアドレスへの配信ができない場合がございます。(GmailやYahooなどのメールアドレスでのご登録をお願いいたします)
※領収書が必要な方はお手数ですが「お問い合わせ」よりご連絡をお願いします。当日受付にてお渡しします。(お問い合わせの際は「宛名」をご記入ください)
本講座はライブ配信での受講も可能です。ライブ配信を希望される方は以下よりお申し込みください
ライブ配信詳細
※ライブ配信では質問を受け付けることはできませんので予めご了承ください
※アーカイブ映像は後日準備ができた時点でご案内いたします
本講座は2019年6月に開催された講座と同じ内容になりますのでご注意ください
受講者の声
・物理が苦手で感覚的にモーションを作っているので、言語化された内容はとても勉強になりました(アニメ関係/40代)
・普段そこまで考えていなかったことをわかりやすく教えてもらった(映像関係/30代)
・「力」「動き」「補完」「快感」などテーマに分けた展開が非常にわかりやすく参考になった(映像関係/20代)
・自分の中で定まっていない部分が明文化されて納得できました(アニメ関係/20代)
・感覚的なものだと思っていたことを言語化してくれたのでとても分かりやすかった(CM関係/40代)
講義の詳細
「気持ち良い動き」とは何なのか、「かっこいい動き」とは何なのか…
言語化が難しい『気持ちいい』や『かっこいい』モーショングラフィックスを考察し解説します。
緩急のかけ方や注目点の操作といった「なんとなく」感覚的に決定しがちな要素を、ケーススタディを通してなるべく具体的・理論的に説明します。
本講座を受講することで、より良いアイデアを出せるようになり、より自信を持った決定ができるような考え方のベースを共有できればと思います。
視聴者にとって「動き」がどんな情報を与えているか、力学をベースに説明付けてみたいと思います。具体例を単純な要素に分解し、その後それらを活かした動きの構築例や指針の立て方を紹介したいと思います。