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講義の詳細
猿の惑星やアバター、ホビットなどの私が実際に制作に携わった作品を例に、ハリウッド映画などで用いられる「印象に残るライティング」テクニックについて解説します。
また、実際のツールによるデモンストレーションを通して効率的なライティング手法についても解説します。
ピーター・ジャクソン、ジェームス・キャメロン、WETAのジョー・レッテリの制作に対するこだわりや姿勢、作品を納品するまでのダイナミックなプロダクションの制作過程、高品質な映像づくりを理解することでライティングの真髄を垣間見ることができます。
※本講座は2018年3月に開催された講座と一部内容が重なる部分がございますので予めご了承ください
私が携わった作品のショットを参考に、MAYAとNUKEを使い、HDRIを利用したライティングでキャラクターを効果的にリアルに見せ、ショットにあった演出を作り出す方法を解説します。また、フォトリアルライティングと実写合成のテクニックのプロセスを実演します。
大規模な映画制作のプロダクションパイプラインの概要、その中におけるライティングの位置づけと役割を解説します。実際の映画でのショットの制作過程や監督とのエピソードなども交えてお話します。また、著名な撮影監督の照明技術についても解説します。