はじめてのトン活/長砂 賀洋 氏
トンコハウスのコンセプトアート術
参加費:11,000
円(税込)
__DI__2019/2/20(水)__DS__19:00 - 22:00__DE__
開催日:2019/2/20(水)19:00 - 22:00
会場:東京都千代田区九段南1-5-5(ボーンデジタルセミナールーム)
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本講座はデジタルスケッチができるツール(ノートPC、iPadなど)を持参して受講する講座です
講義の詳細
トンコハウスの朝活、略して「トン活」。トン活では実物を見ながらスケッチをすることで、観察する力を養うことが大きな目的です。講師が参加者全員と一緒にデジタルスケッチをしながら、観察をしてそれを画面にどう反映させるかを実践して解説していきます。上手な絵を描く必要はありません。様々なレベルの方に参加して頂けたらと思います!
※当日のスケッチ動画及びオリジナルブラシを配布いたします
講師の紹介
コンセプトアーティスト
長砂 賀洋 氏
鳥取県出身。京都精華大学テキスタイルデザインコース卒業。アニメ美術背景スタッフとして多数の作品に携わった後、渡米。トンコハウスの堤大介、ロバート・コンドウ監督作品「ダム・キーパー」ペイントリード。「Moom」アートディレクター。グラフィックノベル(コミック)「ダム・キーパー」アートリード。
カリキュラム
スケッチ実践
受講者全員に簡単なモチーフを講師と一緒に描いて頂き、講師のペイントオーバーを踏まえて、観察をする上でのポイントを解説します。
参考例を挙げて解説
参考例を見ながらスケッチがどう画面作りに役立つか解説します。
対象者
画像、映像などイメージ作りをする人全般(プロ、アマ問いません)
開催概要
- 講座スタイル
- ハンズオン
※機材のご用意はございませんのでデジタルスケッチできる機材を持参してください
- 開催場所
- 東京都千代田区九段南1-5-5(ボーンデジタルセミナールーム)