「優れたストーリーの仕組みを分析したこの本があれば、あなたの前に立ちはだかるストーリーという山の征服に立ち向えるはずです。
私が次の山頂に到達できたとすれば、それは少なからずこの本を読んだおかげでしょう」
—アンドリュー・スタントン(「トイ・ストーリー」「バグズ・ライフ」「モンスターズ・インク」の共同執筆、「ファインディング・ニモ」および「ウォーリー」の共同執筆/監督)
ピクサー、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、ILMにて、ストーリーをテーマとしたセミナーの人気講師が執筆!
「オズの魔法使い」で、なぜ”脳みそがないかかし”が「ひらめいた! 」と新しいアイデアを思いつくのか? インビジブルインクとは、著者がその物語で読者に伝えたいことです。
脚本やシナリオを書くときに、どんな作品にでも生かせる「ストーリー向上のための簡単な7ステップ」をベースに、インビジブルインクを活用して、自身のストーリーをより伝わりやすく、共感を与えるためのストーリーテリングを身に付けましょう。