第1特集
こだわりが光るゲームグラフィックス
今回は画づくり、キャラクター造型、モーション演出など、ゲームグラフィックスにおけるアーティストたちのこだわりを重点的に掘り下げて紹介。アーティストの手腕がキラリと光るゲームを解説していく。あわせて気になるゲーム業界の話題も掲載。今が旬のトピックを押さえておこう!
- GAME 01
Fate/Grand Order Arcade
- GAME 02
OCTOPATH TRAVELER
- GAME 03
アリス・ギア・アイギス
- Column 01
レイトレーシングがゲームグラフィックスに導入される未来は来るのか
〜衝撃発表のDirectX Raytracingを整理する〜
- Column 02
2018年の日本のインディーゲームをとりまく状況
GAME 01
Fate/Grand Order Arcade
7月に稼働したばかりのアーケードゲーム『Fate/Grand Order Arcade』。発表された当時からイラストのイメージそのままのキャラクターたちに高い注目が集まっていた。今回はそうしたキャラクター制作を中心に、開発にあたったセガ・インタラクティブに取材した。
GAME 02
OCTOPATH TRAVELER
7月にスクウェア・エニックスから発売されたRPG『OCTOPATH TRAVELER』(Nintendo Switch)。ドット絵と3DCGを組み合わせた、懐かしくも斬新なグラフィックスが注目を集めている。
第2特集
バーチャルキャラクター収録・配信システム大解剖
昨年末から盛り上がりを見せ、爆発的に人数を増やしているバーチャルキャラクターたち。イベントやTV番組など、登場する機会も多くなってきている。今回は個人がバーチャルキャラクターになって配信を行える「バーチャルキャスト」、企業向けサービスの「AniCast」、「KiLA」の3つのシステムについて、開発者インタビューを実施。それぞれのサービスに込めた想いや今後の展開など、収録・配信システム面を中心に紐解いていく。
- CASE 01
バーチャルキャスト
- CASE 02
AniCast
- CASE 03
KiLA
CASE 01
バーチャルキャスト
VRツールを用いてユーザーがバーチャルキャラクターになり生配信を行えるサービス「バーチャルキャスト」。その魅力をドワンゴの開発スタッフに聞いた。
CASE 03
KiLA
動画からVRコンテンツ、LIVEイベントなど幅広い実績をもつリアルタイムアニメシステム「KiLA」。システムの特徴やキャラクターへのこだわりなどをKiLAディレクターのcort氏に伺った。
特別企画&連載記事
HOT STUFF
- NHK BSプレミアム『これが恐竜王国ニッポンだ!』
- ドロイズにおけるNUKE活用術
- 『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』
- 『崩壊3rd』新PV『女王降臨』
- 『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』
NHK BSプレミアム『これが恐竜王国ニッポンだ!』
NHKスペシャル『生命大躍進』(2015)を皮切りに、フォトリアルな動物VFXをコンスタントに手がけるNHKのVFXチームが8Kプロジェクトに挑戦。表現としてのクオリティを高めつつ、フルHDの約16倍という圧倒的なデータ負荷をどのように克服したのか。その取り組みを追った。
『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』
KONAMIとCygamesという異色のタッグが大きな話題を呼んだ本作。PS2時代の原作を違和感なく4K化し、かつVR対応させた舞台裏には開発陣によるリマスター作品ならではの試行錯誤が隠されていた。
『崩壊3rd』新PV『女王降臨』
中国・miHoYoが開発・運営するスマートフォンゲーム『崩壊3rd』。日本アニメ的なトゥーン表現とキレのあるアクションで人気を博す本作は、新しいシナリオの実装ごとに配信されるPVも魅力のひとつで、5月末に公開された最新PV『女王降臨』も大きな話題となった。miHoYoと、ワンダリウムを軸とする日本CG界のトップクリエイターたちが挑んだ制作の裏側を聞いた。
SERIAL
- アニメCGの現場
- VFXアナトミー
- 世界大諸説史
- Phoenomenal Things
- 画龍点睛
- アニメーションスタイル
- ACADEMIC meets INDUSTRY
- 20人に聞く
アニメCGの現場
『詩季織々』
コミックス・ウェーブ・フィルムが今夏、送り届けるアニメーション作品『詩季織々』。新海 誠監督作品をはじめ、絶美な背景美術と繊細な描写で高く評価されてきた同スタジオが、中国アニメ業界のトップランナーHaolinersからのオファーを受け、日中共同制作が実現した作品だ。
VFXアナトミー
>映画『BLEACH』
監督を務めたのは、漫画原作の映画化でヒットメーカーとして知られる佐藤信介氏。ハイエンドなVFXと実写を巧みに融合させることで、死神たちのケレン味あふれるアクション、3DCGなしには実現不可能な悪霊・虚〈ホロウ〉など、独創的な原作「BLEACH」の世界観を見事に描き出している。そして、本作のリードVFXスタジオを務めたのは、デジタル・フロンティアだ。