トンコハウス流 気持ちを伝えるコンセプトアート/堤大介氏
堤大介が絵を描く上で本当に大切にしていること
参加費:13,200
円(税込)
__DI__2018/8/2(木)__DS__18:00 - 21:00__DE__
開催日:2018/8/2(木)18:00 - 21:00
会場:バンダイナムコ未来研究所(東京都港区芝5-37-8)
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講義の詳細
ピクサーのアートディレクターとしてトイストーリー3、モンスターズユニバーシティ、リメンバーミーのコンセプトアートを手がけてきた堤大介が、気持ちを伝える絵の描き方を、デモを中心に 絵を描く上で本当に大切にしていることを伝授します。
ハリウッドのトップスタジオで絵を描き続けてきた堤が、講義、デモ、そして質疑応答にて、できるだけ具体的に技をお見せします。
講師の紹介
アートディレクター/アニメーション監督
堤 大介 氏
東京都出身。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業。Lucas Learning、Blue Sky Studioなどで『アイスエイジ』や『ロボッツ』などのコンセプトアートを担当。2007年ピクサー入社。アートディレクターとして『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がけている。2014年7月ピクサーを去り、トンコハウスを設立した。71人のアーティストが一冊のスケッチブックに絵を描いて、世界中に回したプロジェクト『スケッチトラベル』の発案者でもある。
カリキュラム
気持ちを伝える絵の描き方
気持ちを伝える絵の描き方のデモンストレーションと質疑応答
対象者
・Photoshopの機能を習得している方
・映画(ハリウッドでも日本国内でも)のコンセプトアートの仕事につきたい方
・ピクサーなどの海外のスタジオの映画作りに興味がある方
開催概要
- 開催日時
- 2018年8月2日(木) 18:00〜21:00(17:00開場)
- データ配布
- あり
※トンコハウスオリジナルブラシ+当日の実演データ