人体の描き方:ジェスチャーからアナトミーまで/マイケル・ハンプトン
参加費:11,000
円(税込)
__DI__2018/8/9(木)__DS__19:00 - 22:00__DE__
開催日:2018/8/9(木)19:00 - 22:00
会場:東京都千代田区九段南1-5-5(ボーンデジタルセミナールーム)
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本講座はライブ配信での受講も可能です。ライブ配信を希望される方は以下よりお申し込みください
ライブ配信詳細
※ライブ配信では質問を受け付けることはできませんので予めご了承ください
※ライブ配信ではデータの配布はございません
※アーカイブ映像は後日準備ができた時点でご案内いたします
講義の詳細
本講座では、人体ドローイングの概要を手順を追って解説します。「ジェスチャー」から「アナトミー」の順に進み、人体を構造から考えていきます。この方法を理解すると人体を分析して観察から描くことも、想像から描くこともできるようになります。
講師の紹介
アーティスト/講師
マイケル・ハンプトン 氏(Michael Hampton)
マイケル・ハンプトンは、人物ドローイング、アナトミー、グラフィックデザインの分野で活躍するアーティストであり、教育者です。Anatomy Tools、Blizzard Entertainment、CGMA、Lucas Artsなどの企業でレクチャーやワークショップを開催しています。また、現在はカリフォルニア州立大学ノースリッジ校の常勤教授でもあります。 同時に、カリフォルニア大学リバーサイド校にて美術史の博士課程を履修中です。
カリキュラム
人体を分析して描く:ジェスチャーからアナトミーまで
ポーズ1つだけを使い、前面および後面から描くデモンストレーションをお見せします。
ジェスチャー、構造、アナトミー、陰影付けまで、一通りのプロセスを説明しながら描きます。
対象者
学生からプロのアーティストまで、人体ドローイングに興味のある方はどなたでも参加可能です
持ち物(任意)
ハンズオンではありませんが一緒に描きたいという方は筆記用具やタブレットなどをご持参ください
※席は広くないので周りの受講者のご迷惑にならないようにご注意ください
開催概要
- 開催日時
- 2018年8月9日(木) 19:00〜22:00(18:30開場)
- アーカイブ映像の配信
- あり(期間限定)
※後日準備ができたらご案内します
- 開催場所
- 東京都千代田区九段南1-5-5(ボーンデジタルセミナールーム)