CGWORLD 2016年2月号 vol.210

第1特集
フォトリアル人体表現術

第2特集
これからのVR制作

判型:A4ワイド

総ページ数:144

発売日:2016年1月9日

価格:1,540 (税込)

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第1特集
フォトリアル人体表現術

CG制作に携わるなら避けて通れず、リアリティを追求するには際限がない人体表現。本特集では、リアルな人体モデルの制作に不可欠な解剖学の知識をはじめ、アニマロイドやModelingCafeによる制作テクニック、インタビューなどを通して写実的な人体表現の真髄について紐解いていく。

  • Basic
    人体構造の基礎知識
  • Practice
    人体構造を踏まえたリアルに見せる人体モデリング
    by アニマロイド・モデリングの鬼
  • Cover Making
    表紙グラフィックメイキング
    by ModelingCafe
  • Interview 01
    女子高生CGキャラクター「Saya」制作者・TELYUKAに聞く
    “構造の理解”と“気づき”の極意
  • Interview 02
    キャラクター制作のプロが語る
    スクエニ式人体表現のレシピと隠し味
  • Special
    ModelingCafe コンセプトモデリング講座 Vol.4
Practice
人体構造を踏まえたリアルに見せる人体モデリング
by アニマロイド・モデリングの鬼

人体は非常に複雑な形状をしている。人体モデリングは、そんな複雑なアウトラインと立体感を同時に組み上げていく作業だ。筋肉がどこから始まりどこで終わるのか、どういった形の筋肉なのか、どの骨に付いているのか、脂肪はあるかなどを理解していなければ、説得力のある形状にはならない。アニマロイド・モデリングの鬼チームのスタッフに、その制作工程について解説してもらった。

Interview 01
女子高生CGキャラクター「Saya」制作者・TELYUKAに聞く
“構造の理解”と“気づき”の極意

Twitterで発表されるやいなやまたたく間に拡散し、昨年11月のCGWORLDクリエイティブカンファレンスの講演でも大ホールが満席となるなど業界の内外で大きな話題となった「Saya」。その制作の裏側には、並々ならぬ探究心があった。

第2特集
これからのVR制作

Oculus Riftに代表されるヘッドマウントディスプレイの開発も進み、3DCG・ゲーム業界から熱い注目を集めているVR。今回はVRについての基礎知識から実際のコンテンツの事例、さらにVR作品の制作経験者からのアドバイスやインタビューまで、様々な観点からVRの制作最前線を探る。

  • INTRODUCTION
    VR(ヴァーチャルリアリティ)が引き起こす革命
  • VR CONTENT
    VR+シーンリニアワークフロー発想で実現されるリアルタイムVFX
  • COLUMN
    コンシューマの3Dアクションゲーム制作者がVR制作に向いている3つの理由
  • INTERVIEW
    リアルな映像体験を届ける
    DMM.futureworks 黒田貴泰氏 インタビュー
INTRODUCTION
VR(ヴァーチャルリアリティ)が引き起こす革命

今年、次々に新型ハードが発売予定のVR用ヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)。既存のハードでは実現できなかった「体験」を生み出すことができるところに特徴があり、人間とコンピュータの関係性を変えるほどのブレイクスルーになると考えられている。まずはVRを取り巻く現在の状況について、ひと通りおさらいしておこう。

VR CONTENT
VR+シーンリニアワークフロー発想で実現されるリアルタイムVFX

wiseが制作した2種類の作品、シーンリニアワークフローを取り入れたVR作品『THE WORLD’S END』と、インタラクティブコンテンツの『Horizon』。この2作品はリアルタイムVFXという新たなステージに向かうための足がかりとなる作品と言える。挑戦的な試みを続けているwiseの尾小山氏に詳しい話を聞いた。

特別企画&連載記事

短期連載
  • 『BREETSCHLAG(ブレットシュラーク)』 第3回
  • 遊技機向け映像制作ワークフロー 第3回
HOT STUFF
  • 8K×S3D×立体音響22.2ch 『Aoi - 碧 - サカナクション』
  • DigiCon 6 ASIA観客賞受賞ほか 『東京コスモ』
  • Unityソリューションカンファレンス 2015
8K×S3D×立体音響22.2ch
『Aoi - 碧 - サカナクション』

2015年11月中旬に開催された「2015 MEDIA TECHNOLOGY!」。その目玉企画となったのが、8Kサイズの立体視コンテンツである本作だ。22.2chの立体音響、さらに会場でのレーザー演出も組み合わせた、未来感に満ちあふれた本プロジェクトの実像にせまる。

DigiCon 6 ASIA観客賞受賞ほか
『東京コスモ』

YouTubeで100万回以上再生された、フルCG自主制作アニメーション『東京コスモ』。DigiCon 6 ASIA観客賞、富山水辺の映像祭スフィア 2015 グランプリ、国際 デジタルアニメーションフェスティバルNAGOYA 2015準グランプリ&観客賞を受賞し、国内のみならず海外からも注目される本作品の魅力に迫る。

SERIAL
  • アニメCGの現場
  • VFXアナトミー
  • デジタル造形ノート
  • Observant Eye
  • JET STUDIO Effect Lab.
  • Houdini Cook Book
  • 画龍点晴
  • Motion Sack of Stunt Man
  • アニメーションスタイル
  • 海外で働く日本人アーティスト
アニメCGの現場

『ガールズ&パンツァー 劇場版』
本作は戦車道を極めるために奮闘する女子高生たちの姿を描いた、2012年に放映された同名TVアニメの劇場版だ。TV版には登場しなかった新たな戦車も投入されるなど、劇場版ならではの見どころが詰まった作品に仕上げられている。本作の3DCGパートの制作を担当したのはTVシリーズ同様、グラフィニカの3DCG部だ。

VFXアナトミー

映画『信長協奏曲』
本作のVFXショットの数は278カット、IMAGICA、IMAGICAウェスト、FILMのほか、数名のフリーランスアーティストやいくつかのスタジオが参加し、総勢33名のスタッフがVFX制作に携わっている。VFX制作は、背景のマットペイントや炎などをシーンに追加する、いわゆるインビジブル・エフェクト中心の作業となっているという。

画龍点晴

金申楽
毎年恒例の干支。今年、2016年は申がモチーフです。ここ最近、CG業界が盛り上がりを見せています。若手のクリエイターが次々と現れてくるのは、さながら20年前のようです。今年もCG業界にとって良い年でありますように。

第1特集
フォトリアル人体表現術

  • Basic
    人体構造の基礎知識
  • Practice
    人体構造を踏まえたリアルに見せる人体モデリング
    by アニマロイド・モデリングの鬼
  • Cover Making
    表紙グラフィックメイキング
    by ModelingCafe
  • Interview 01
    女子高生CGキャラクター「Saya」制作者・TELYUKAに聞く
    “構造の理解”と“気づき”の極意
  • Interview 02
    キャラクター制作のプロが語る
    スクエニ式人体表現のレシピと隠し味
  • Special
    ModelingCafe コンセプトモデリング講座 Vol.4

第2特集
これからのVR制作

  • INTRODUCTION
    VR(ヴァーチャルリアリティ)が引き起こす革命
  • VR CONTENT
    VR+シーンリニアワークフロー発想で実現されるリアルタイムVFX
  • COLUMN
    コンシューマの3Dアクションゲーム制作者がVR制作に向いている3つの理由
  • INTERVIEW
    リアルな映像体験を届ける
    DMM.futureworks 黒田貴泰氏 インタビュー

特別企画&連載記事

短期連載
  • 『BREETSCHLAG(ブレットシュラーク)』 第3回:第1弾VRコンテンツの開発
  • 遊技機向け映像制作ワークフロー 第3回:オーサリング(アニメーションからエフェクトまで)
HOT STUFF
  • 8K×S3D×立体音響22.2ch 『Aoi - 碧 - サカナクション』
  • DigiCon 6 ASIA観客賞受賞ほか 『東京コスモ』
  • Unityソリューションカンファレンス 2015
SERIAL
  • アニメCGの現場
    『ガールズ&パンツァー 劇場版』
  • VFXアナトミー
    映画『信長協奏曲』
  • デジタル造形ノート
    『義肢』
  • Observant Eye
    Eye Crystal
  • JET STUDIO Effect Lab.
    窓の雨
  • Houdini Cook Book
    Porousness
  • 画龍点晴
    金申楽
  • Motion Sack of Stunt Man
    ポージングのオーダーに応える〜第3回:連続ポーズ・2(武器)〜
  • アニメーションスタイル
    12の基本原則 おさらい編
  • 海外で働く日本人アーティスト
    四角英孝(Ilion Animation Studios/CG Supervisor)
INFORMATION
  • in FOCUS
    #001 『GEHENNA〜死の生ける場所〜』
    #002 『シドニーとあやつり王の墓』
  • PRODUCTION LOUNGE
  • クリ職(求人情報)
  • SPECIAL PRSENT
  • AD INDEX
  • 次号予告
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CGWORLD 2016年2月号 vol.210

1,540 円(税込)

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