コンテンツ産業論

著者:高橋 光輝
発行・発売:株式会社ボーンデジタル
ISBN:978-4-86246-252-7
Cコード:C0033
総ページ数:160
サイズ:B5版(182 × 257 mm)

価格:3,300 (税込)

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映画、アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、放送、Web・モバイル、パチンコ・パチスロ業界を研究した初の教科書!

クリエイターに、コンテンツ業界全体・各業界の最新動向・ビジネス知識を提供します。

現場のオペレーターがディレクター・プランナー・プロデューサーへとキャリアアップするために必要となるのは、制作全体を見渡し、ビジネスとして捉え、業界を横断して考えられる視点です。しかし、日々の制作を行っているだけでは、自分周囲の把握までは可能でも、業界全体のしくみ、産業全体のモデルを理解することは難しいでしょう。本書では、コンテンツ産業界の全体把握から始まり、ゲーム、アニメ、映画等、各業界を多面的に解説します。各業界ごとの構成を揃えているため、横断的に比較しながら理解を深められます。

難解な経済用語は避けており、図版によって、直感的な理解が可能です。見開き単位で構成されているため、関心のある箇所から読み始められます。

現場のプロにインタビューを行い、28人の声を収録しています。仕事に就いたきっかけ、現職のやりがい、業界を目指す方へのアドバイスを掲載しました。様々な立場の実例を見ることで、読者のキャリアデザインに役立てられるほか、業界の構造理解を深め、人材管理のヒントにもなります。

はじめに
1章 コンテンツ産業
2章 映画業界
3章 アニメーション業界
4章 マンガ業界
5章 ゲーム業界
6章 音楽業界
7章 放送業界
8章 Web・モバイル業界
9章 パチンコ・パチスロ業界

コンテンツ産業論

コンテンツ産業論

3,300 円(税込)

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